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離れた友人の体験談

 

私には、中学生の頃から仲が良かった女の子がいます。
学校が別々だったので、
会える機会が多かったわけではないのですが、
頻繁に連絡を取り合っては、
よく遊んでいました。

 

中学3年の後半、高校受験の話も
本格的に進めていかなければと、
生徒も先生方も少しピリピリし始めていた時期です。

 

受験生にありがちな「どこの高校受けるー?」
なんて会話をその子と遊んだ際にすると、
彼女は私の知らない学校名を口にしました。

 

「その学校知らないかも!どこにあるの?」
と聞き返すと「県外にある高校なんだ」と言うのです。

 

詳しく聞いてみると、
彼女のお父さんの転勤がきっかけで
冬休み中に引っ越してしまうとの事…。

 

私にとって1番の理解者であった彼女と
離れ離れになってしまうのは、とても辛かったです。

 

それから暫くが経ち、早くも彼女が行ってしまう日…。
私は、先日中心街で購入したお揃いのキーホルダーを
持って彼女のお見送りに行きました。
キーホルダーを受け取った彼女は嬉しそうに笑って
「またメールするよっ!」と言い、
飛行機に乗り込んでいきました。
それから、彼女との連絡手段はメールが殆どになり、
毎日のようにメールで「今日はこうだった」
と1日の報告をするのが日課となったのです。

 

今現在はお互いにやりたい事を見つけて頑張っている途中。
昔ほど頻繁に連絡をとる事はなくなりましたが、
困った時や躓いた時は、
彼女とのメールが支えになっていたりします。

 

彼女はこれからも、私の大事なメル友なのでしょうね。

 

 

友達掲示板で作った友達

私が今付き合っている彼と、二ヶ月間程の
遠距離恋愛をしていた事がありました。

 

そんな時に唯一の繋がれる手段が
「メール」と「電話」
電話を掛けると、会いたい欲求から
長電話になってしまう上、切るのが辛く
結局ずるずるとお金だけがかさみ
当時高校生で、バイト代だけでは
長電話をする余裕はありませんでした。

 

そんな時、沢山の時間を繋げてくれたのが
「メール」でした。

 

彼とは、以前からの知り合いだったのですが
SNSサイトのメッセージを通して連絡先を交換し
メル友から始まり、付き合ったのです。

 

 

しかし、遠距離恋愛の中
時間が経てば経つ程に、不安になったり
寂しくなったりして電話に頼りたくなってしまうのですが
お金に余裕も無く我慢する日々

 

「文字だけじゃ不安、足りない…寂しい。」
そんな事を日々思っているうちに疑心暗鬼になって
喧嘩も多々ありました。
そんな時、いつも絵文字や顔文字なんかを
使って送ってくれる彼からのメールが
仕事が忙しかったのか、絵文字・顔文字の無い
短文で返信が返ってきました。

 

文字だけで表情の見えないメールの文面は
とても無表情に見え、怒っているのかと
急に怖くなってしまいました。

 

その時、私は初めて絵文字や顔文字の
持つ意味を理解したのです。

 

少し時間を置いてから返信してみると
怒っていたは思い過ごしでお仕事が忙しく
手が離せない状況だったにも関わらず
心配させない様に返事を返す様にしてただけだった様ですが。

 

 

声色や、表情が見えない分
相手の感情を判断する為にも
顔文字や絵文字は表情付けに
一役かっているんですね。